AED講習会の必要性(2)

アメリカで心肺蘇生法に関するガイドラインが発表され、一般市民がAEDを使うことで心停止傷病者の救命にもっとも有効であるであると発表されました。それを受けて日本でも、救急の現場に居合わせた一般市民が心停止傷病者発生現場でAEDを用いて早期の除細動を行うことが大切であるとなったわけです。救命の連鎖、迅速な通報、迅速な心配蘇生、迅速な除細動、二次救命処置といった行動で成り立っています。 救急の現場にいあわせた一般市民は、ただ単に救急車を待つというだけでは適切ではありません。できるだけ、適切な心肺蘇生法を実施るすことが大切です。

AEDを用いた除細動器が適切でない、成功しないからといって何もしないでその場を立ち去ることはとんでもないことです。ですから適切な心肺蘇生法が行えるように講習を受け、習得しておくべきでしょう。最近ではAEDは公共の場所に多く見かけるようになり、だれでもAEDを手に入れることが出来るはずです。もし、救急車を呼んだときに協力要請があった場合は、AEDを使用できるようにしておきたいものです。救急隊しかり、医師しかり、AEDがどのように用いられたかも含めて傷病者の状況を 正確に把握しなければなりません。一つでも多くの命を救うためには、医療関係者だけでなく、そこにいる皆が意識するべきです。